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話を聞かない男、地図が読めない女 ―男脳・女脳が謎を解く― アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ著
![]() | 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く (2002/09/01) アラン ピーズ、バーバラ ピーズ 他 商品詳細を見る |
著者のアラン・ピーズはボディランゲージの世界的で「ミスターボディランゲージ」と呼ばれています。なぜそのように呼ばれているかといいますと、彼の著書「ボディ・ランゲージ」が世界的に大ヒットしているからです。また、彼はオーストラリアでも有数の成功者です。
彼は以前保険のセールスマンでした。またここでもセールスマンですね!ロバート・キヨサキがセールスが必須というのが分かります。今や彼は世界でも有数の講演者として、面白い内容で人々に話すので、一度聞くと彼の話を忘れないそうです。
また、共著者のバーバラ・ピーズは上で挙げたアランの妻です。彼女はオーストラリアとイギリスをまたに駆けて会社経営に携わる一方、積極的に身だしなみや立ち振る舞いについての講演を行っています。
彼ら二人のことはミリオネアの教え、僕の気づき 河本隆行著にも紹介されています。
この本には
「あー、あるある!」
と思わず言ってしまいそうな人間関係のことが数多く書いてあります。
テーマは
「男と女はちがう。
いい悪いではなく、ただ違う。」
では内容に移ります

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目次
第一章 同じ種なのにここまで違う?
第2章 そうだったのか!
第3章 すべては頭の中に
第4章 話すこと、聞くこと
第5章 空間能力
第6章 思考、態度、感情
第7章 不思議な化学変化
第8章 男は男、でも・・・
第9章 男と女とセックスと
第10章 結婚、愛、ロマンス
第11章 新しい未来へ
ここからは自分がなるほどと思ったものを中心にあげていきます。
まず第二章より
[男は目の前にあるものが探し出せない]
私は男なのでよく分かりますが、母親や恋人などに
私「〜(食品)はどこにある?」
相手「冷蔵庫のなかにない?」
私「いや、無いよ!!」
相手「絶対にあるからもう一回探してみて」
私「やっぱり無い!!」
相手が冷蔵庫にやってきて冷蔵庫の一番下から取り出す
相手「はい!やっぱりあるじゃん」
ということがよくあります。皆さんもこんなこと無いですか?
これは男は視野の範囲が女より狭いので、顔を上下左右に動かさないと見えないが女は一度に見渡せることに由来しています。
第三章より
[男は一度にひとつずつしか出来ない]
男の脳は左右の連絡が悪く、細かく区分けされているので、一度にひとつのことしか出来ないのです。本を読んでいるとき、テレビを見ているときなどに話しかけられて、適当に返事したはいいけど、後で「何の話だったんだろう?」ということが私はしょっちゅうあります。むしろ今日もありました。
家族でテレビを見てるときに電話がかかってきたので、テレビの音量をさげるようにいわれたことがありませんか?音量を下げろという人は圧倒的に男が多いと思われます。これも同じ理由です。女の人はテレビを見ながら電話してさらに料理を作るなんて芸当が出来るようです。うーん、本当にすごい・・・
また第三章で男脳、女脳テストというのがありやってみたところ男と女の中間のような脳をしているというショッキングなことになりました。でもそれが同性、異性を問わずに友達が出来るいい値だと書いていましたが、少し微妙な感じですね。
第四章
女の人に
「これとこれどっちがいい?」
って聞かれたことはありませんか?
女性と買い物に行くとこういうことを聞かれる、聞くのはしょっちゅうですね。
以前昔の彼女に同じ質問をされて、
「うーん、こっちかな」って答えると
「でもこっちのほうが良くない?」ともう一方のほうを指されて、んじゃ自分で決めろよと思ったことがあります。
この問題の正解は答えないことです。と言っても話さないのではなく、さりげなく
「君はどっちのほうがいいと思う?」と聞いてあげ、答えが返ってきたら
「うん、僕もそう思ってた!いい選び方をしたね!」と言いましょう。これは画期的ですね。
次に第5章です
[幸福な生活のためには−女に地図や市街図を読ませてはいけない−]
男の人は昔狩をしていました。そのときに獲物との距離を測るために空間認知能力が高くなければいけませんでした。その能力を生かしてから、男の人は地図を読んでもそれを三次元的にイメージできるのです。理系分野では圧倒的に男の人のほうが多いこととも関係します。女の人の脳は元々数学などの理系科目にむいていないのです。
また、言語分野では男の人よりも女の人のほうが圧倒的に多いです。通訳などはほとんど女の人です。また、女の人はコミュニケーション能力に優れているので、教師に向いているようです。
次に第六章です
女の人が話す理由
女の人は男の人よりも話すようにインプットされている。だから、男の人は女の人の話をしっかりと聞いてあげなければ
「あなたにとって私はどうでもいいのね」
となり嫌われてしまいますよ。
また、女の人が話すときは解決方法を探しているのではなく、聞いて欲しいだけなのです。男の人は問題を解決するようにインプットされているのですぐに解決法を提案して、それで終わりにさせようとしますが、それでは女心が掴めません。表情豊かに聞いてあげることが大切です。
他にも性についてもかなり踏み込んで書いています。不快感のある方もおられるかもしれないのでここでは書かないですが、本当にためになる内容がたくさんかかれています。みなさん、一度お読みになられてはいかがですか?きっとパートナーとの関係、仕事仲間の異性との関係が良くなりますよ!
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